ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体の寄附につながる仕組みのことです。
「ワンストップ特例制度」または「確定申告による手続き」を行うことで、寄附金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、
住民税の控除を受けられます。さらに、寄附の返礼品として、特産品などが受け取れる嬉しい制度です!
応援したい地域の「特産品」を楽しめるのも魅力のひとつです。
好きな自治体に寄附
できる
ため、応援し
たい気持ちを
届ける
ことができます。
控除上限額内で寄附を行うと、自己負担額から2,000円を除いた部分ついて、所得税の還付、住民税の控除を受けることができます。
当町では、寄附者様ご自身で使い道を指定することができます。
※あくまで目安であり、正確な計算はお住まい(ふるさと納税を行った翌年1月1日時点)の市区町村にお尋ねください。
※最新の情報は、総務省のウェブサイトを参照してください
年収2,000万円以上の所得者や、医療控除のために確定申告が必要な場合は、確定申告で寄附金控除を申請してください。
同じ自治体に複数回寄附しても、1自治体1カウントとなります。
※ワンストップ特例申請は、寄附の翌年1月10日(必着)までに書類を提出してください。
※(転居による住所変更など)提出済の申込内容に変更があった場合、ふるさと納税をした翌年の1月10日(必着)までに、変更届出書を提出してください。
※受領証明書に記載されている寄附行為日が12月31日に間に合わなかった場合、税の控除を受けられるのは翌年分となります。
興部町から、ふるさと納税を行った証明として
「寄附金受領証明書」をご指定の住所へ送付します。
この書類は、確定申告を行う際に必須の書類となりますので、お手元に届きましたら、大切に保管してください。
※控除を受けるためには原則としてふるさと納税を行った翌年の3月15日までに、住所地等の「管轄の税務署」へ確定申告を行う必要があります。